プロフィール|あややんぶろぐ運営者 あややん

あややんプロフィール
あややん

プロフを見に来て下さってありがとうございます!

あややんぶろぐ』運営者のあややんです。

本記事では『高齢出産&20年ぶり子育て中』の、私の簡単な自己紹介をさせて頂きます。

目次

あややん基本情報

  • 名前:あややん
  • 性別:女性
  • 年齢:40代
  • 住所:大阪
  • 職業:専業主婦
  • 出身:東京
  • 趣味:インドア、創作系
  • 家庭:夫と息子(4歳)との3人暮らし。
       東京で一人暮らししている
       成人した娘が1人。
  • 経歴:高卒。ニート経験、
       シングルマザー経験。
       離婚、婚活、再婚の経験あり。
  • ブログ:2020年10月から
  • Twitter:2500フォロワー
  • 夢:誰もが好きなことに挑戦し、人生を楽しめる世の中を作ること。

このブログ「あややんぶろぐ」について

  • 将来が不安で希望が持てない。
  • 生きてる意味が見いだせずに毎日が退屈。
  • ただ何となく毎日が過ぎていくことに漠然としたモヤモヤを感じるが、どうしたらいいのかわからない。
  • 忙しさに任せて何も考えず流されるまま生きてきた。
  • 年齢を理由に新しい世界に踏み出すのをためらっている。

そんな人へ価値ある生き方を提案し、楽しく前向きに進んでいけるよう、
最初の一歩を応援するのがこのブログの目的です。

Twitterについて

Twitterでは、「得意を活かして稼ぐ」をテーマに、

  • 自己理解からの「得意」の発掘、磨いて才能にする方法
  • 育児中でも時間を絞り出し、努力を継続していく方法
  • 在宅でスキルを習得し、月1万円~の収益化を目指す方法

…などを発信しています。

自分の才能を磨いて楽しく稼いで、未来の不安も経済的不自由も吹き飛ばしましょう!  

一緒に成長していきましょ!

\フォローしてね!/

あややんの生い立ち

あややん

女子とは思えないほど無骨でおてんばです。

~小学生時代

東京生まれ、東京郊外育ち。

体育、音楽、図工が得意。

木登りと編み物と工作が好きな、おてんばなのに内向的な小学生時代。

将来の夢は忍者(笑)。

低学年の頃は教室で黙々と編み物。高学年では男子に交じってサッカーしてました。

紳士的で王子なキャラに憧れるあまり、自分で目指してしまうという愚を犯す。

女子に優しく、がこの時以来ずっと持ち続けている信条。

~中学生時代

中学の頃はアニメや漫画好きで、友達とラジオドラマを作成(カセットテープw)。

テニス部は地味な練習が嫌ですぐにやめて、アニメ同好会と美術部。

近所の竹やぶに秘密基地を作ってサバゲーしたりと雄々しい一面も。

中学2年が終わるころ、隣の市に転居の為、転校。イジメにあう。

これが後々までの人嫌い、女子苦手な原因に…。

~高校生時代

いじめっ子らのいない隣市の私立高校へ入学。

友達もいないけどむしろ知っている人がいなくてスッキリです。

  

2年の時、両親が離婚。

小さいころから不仲なことは知っていたので、さほどショックは受けず。

それとは別件で同じころ、ゲーセンに入り浸って遊び惚けていたおかげで高校中退。

そして定時制高校(夜間部)に編入。

夜は高校に通いながら、昼間は建築土木作業員として働く

車と重機の免許を会社の費用負担で取らせてもらいました。

あややん

感謝してます!

一度目の結婚

卒業の後すぐ、20歳で結婚。

女の子を出産。生まれつき聴覚障害がありました。

2歳前から特別支援学校に通う日々。

  

そして2年で離婚。

夫の、子育てや家庭生活に対する無関心と、アルコール依存。

仕事以外は全部「やってもらって当然」という独身の頃の生活を一切変えようとはしませんでした。

他にもいろいろあったけど、自分的にはこれが一番の離婚の理由。

  

私も忍耐力が足りなかったし、考えが未熟だったのかもしれません。

でも障害のある子を育てる不安と、ちゃんと育てたいという思いがあったので。

とても旦那の世話までやってられないと思ったのです。

シングルマザー×引きこもりニート

その後18年間、シングルマザーとして子育て。

飲食店や夜のお店でバイトするも、そもそも人間嫌いで続かず。

公営住宅に入れて家賃がほぼタダになり、仕事もせずしばらくは子育てに専念。

…しながらの引きこもりニート生活。

CGイラスト、DTM(パソコンで作曲)、小説、ゲーム等を趣味にも没頭。

  

娘は障害があるのでだいぶ大きくなるまで手がかかりました。

学校も遠く路線バスで通う必要があったので、長いこと見守りが必要だったのです。

自分の生活がちゃんとひとりででき、困ったときには周りの大人に訊いたりメールで連絡(まだガラケー時代)できるようになったのは、中学に上がるころ。 

就職。またガテン系~今度は危険な仕事

やっと外に仕事に出られるようになったので警備会社に就職。

この仕事を選んだ基準は、

  • 出勤日が自由に決められる(学校行事に対応できる)こと。
  • 営業、愛想が不要(最低限の会話でOK)。
  • 服や化粧に気を使う必要がない(制服、薄化粧)こと。

正直、この条件を満たしていれば、あとは稼げればいいやと業務内容は気にせず決めました。

結構テキトーです。

  

無骨な鉄道工事の安全を守る仕事、列車見張として8年勤務。

テキトーに決めた割には、意外とやりがいがあり、人の役に立てる仕事でした。

  

長時間の緊張と集中を強いられる上、風雨や猛暑にさらされる屋外。

一瞬の気の緩みが自分や仲間の命に関わってくる、線路内の危険な現場。

お客さんの作業に付随する立場であるため、行動の自由がない過酷な仕事だったんです。

でも仕事仲間や得意先の作業員たちはほぼ全員、粗野でガサツな野郎ども(笑)。

作業時間は全力で真摯に仕事に取り組み、それ以外はカラっと明るく馬鹿で下品で常識外れ。

おかげで自分を飾ることも気を張ることもなく、ストレスなく仕事に取り組めました。 

ネトゲで再婚

ネットゲームがきっかけで知り合った今の夫(大阪在住)と再婚。

遠距離で3年ほどの付き合いでした。

結婚と移住のため、楽しかった仕事も退職。

    

娘は当時20歳。娘を連れて行くかはとても悩みました。

けれど東京に友達も仕事も見つけていたし、一人暮らしもしたがっていたので無理に連れていくこともないなと。

ずっと母娘の気楽な女所帯で暮らしてたのに、いきなり知らんおっさんと同居するのも疲れるだろうし(笑)。

そんなわけで東京に娘を残して大阪に移住。

…内心めっちゃ寂しかった。 

高齢出産&高齢育児

42歳の高齢で、まさかの(笑)第二子出産。

  

自慢できるほど体は丈夫だったけど、さすがにこの歳だと産後がしんどい。

相談できる親兄弟も友達もいない、故郷から遠く離れた見知らぬ土地。

孤独な子育て。

1歳くらいまではかなり辛かったです。

産後うつもたぶん片足突っ込みかけたけど、夫の支えで何とか回避しました。

でも「再婚してもう一度子育てする」のが長年の夢だったので、叶いました。

産めて良かった。

  

2021年2月現在、息子は2歳。

家庭を大切にしながら、楽しく生きていくことを決意

  

家族も自分の人生も両方大事。

我慢しない、卑下しない。

自分の価値を信じて、ワクワクを原動力に前に進んでいきます。

ブログを始めた理由

今では「誰もが人生を楽しめる世の中を作る」のが夢ですが、元々の理由はどこにでもありがちな「お金のため」です。

半不労の収入減をつくり、家計の余裕のため+将来の備えを作りたかったから。

  

夫は…結婚してみたら、金銭感覚ゼロ、さらに健康管理も全くできない人だったんです。

  

本人の名誉のために言っておきますが(笑)、

夫はわたしにはない大雑把さや周りを気にしない太々しさを持っています。

産後のひたすらマイナス思考に陥ったときでも明るく笑い飛ばしてくれました。

どちらかというと繊細寄りの私とは真逆で、だから相性が合うのだと思います。

でも

将来へ何の備えもない上、だらしない生活習慣で体もボロボロなことに、私は危機感を抱いたんです。

病気になって長期の入院とか、毎日通院とかになったら私も働きに出れないぞ?

若いころなら体力にモノを言わして何とかなるかもしれないが、もう年齢的にも外仕事は辛いぞ?

万が一亡くなった場合、完全に路頭に迷うことに…。

  

そんなわけで、始めるコストやリスクがほぼなく、やりようによっては大きく稼げるブログをやろうと思ったのです。

すぐには結果は出ないけど、そこは養ってくれる人がいる強みで、焦らずじっくりと伸ばしていこうと。

  

その点、主婦が始めるにはとても合っている仕事だと思います。

ブログは資産になります。

作り上げてしまえば在宅で短時間労働でも永続的に稼ぐことができます。

ガチでやり込めば旦那さんの収入を超えることだって、一家の大黒柱になることだって夢じゃないんです。

  

だから始めましょ、ブログ。

必要なのはパソコンと月数千円の経費と、本気の覚悟だけ。

あややん

私と一緒にブログやりませんか?

あややんからのメッセージ

ここまで私のストーリーにお付き合いくださって、ありがとうございます。

そんなあなたにはもうお分かりかと思います。

どうしてこんな行き当たりばったりな流され人生なのか。

  

忙しさに追われ、目の前の問題を処理するのに夢中で、ちゃんと自分と向き合ってこなかったからです。

あなたには同じ失敗をしてほしくありません。

  

つまり私が言いたいのは、

「他人の意見に惑わされたり目先の忙しさに手一杯になって、人生を無駄にしないでほしい」

  

人生っていうのはもっと自分の好きなように「創っていける」んです。

そこに気づいた時、本当にうれしくなりました。

大げさでなく、世界が変わって見えました。

  

本当にしたいことは何なのか。

もう一度よく考えて、納得のいく生き方をするために勇気をもって踏み出してほしい。

年齢は関係ありません。もう歳だからと遠慮したりためらっているならもったいない。

早ければ早い方が良いです。始めましょう。

  

あなたが心を決めた瞬間から、未来はその方向に動き出します。

あややん

大丈夫。できますよ!

  

最後まで読んでくださってありがとうございました!

もしよければ、Twitterでつながりませんか?

一緒に楽しい人生を作っていきましょ!

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